石川労働局 第13次労働災害防止計画
    令和3年8月重点 【墜落・転落災害の防止】

 石川県における令和2年の労働災害では、墜落・転落災害が全体の21.1%を占めている状況です。
  墜落・転落災害の起因物を見ると「仮設物、建設物、構築物」が最も多く44.3%を占め、ほとんどが建設業において足場などからの墜落、または構築物の開口部からの墜落となっています。
次いで多い起因物は「クレーン等、運搬機械」で27.9%を占めており、これは運転手等がトラックの荷台等へ昇降する際に転落する災害が多くを占めています。また、「装置、用具等」が22.1%となっており、脚立やはしごを使用中に転落する災害で、幅広い業種で発生が見られます。
墜落・転落災害は死亡に至るケースが少なくなく、第13次労働災害防止計画の目標である死亡災害の撲滅のためには、この災害を発生させないことが重要です。
 
   墜落・転落災害防止に向けて事業場で取組む内容
建設業における防止対策
「足場からの墜落・転落災害防止総合対策推進要綱」に基づく「より安全な措置」等の実施

・はしごや脚立を使用する時は、「リーフレット「はしごを使う前に/脚立を使う前に」を活用し、作業前点検を実施する。

・フルハーネス型墜落制止用器具の使用

・トラック荷台等における作業では、荷台昇降設備や装備を使用する。
陸上貨物運送業における防止対策
・トラック荷台等における作業では、荷台昇降設備や装備を使用する。
・はしごや脚立を使用する時は、「リーフレット「はしごを使う前に/脚立を使う前に」を活用し、作業前点検を実施する。
・荷主との連携により、荷役ガイドラインに基づく対策を実施する。

 


 
このページのトップに戻る

    厚労省人事労務マガジン   職業訓練案内HP用バナー.jpg     プレゼンテーション2.jpg   労災レセプト電算処理システム.pngbanner_bnr_e-Gov.png 

       

 

 

 

石川労働局 〒920-0024 金沢市西念3丁目4番1号 金沢駅西合同庁舎5階・6階

Copyright(c)2000-2011 Ishikawa Labor Bureau.All rights reserved.る