石川労働局 第13次労働災害防止計画
 

令和2年8月重点 【機械関連はさまれ・巻き込まれ労働災害防止

  機械によるはさまれ・巻き込まれの労働災害は、食料品製造業、繊維工業、木材・木製品製造業、金属製品製造業、一般機械器具製造業で多く発生しています。
 これらの業種の当局管内における労働災害事例は、こちら(「主な機械によるはさまれ・巻き込まれ災害」)をご覧ください。
  稼働中や完全に停止していないロールやベルト等の回転部分に手を近づけて、はさまれ・巻き込まれる事故が大半を占めています。
 また誤ってフットスイッチを踏んでしまうことやスイッチの押し間違えによる事故が複数発生しています。
 ボール盤に手袋が巻き込まれる事故も複数発生しています。
 
機械関連はさまれ・巻き込まれ防止に関する基本となる法令は、次のとおりです。
①    機械の掃除、給油、検査、修理又は調整の作業を行う場合は、原則機械の運転を停止しなければならない。【労働安全衛生規則第107条】
②    ボール盤、面取り盤等の回転する刃物に手が巻き込まれるおそれがあるときは、手袋を使用させてはならない。【労働安全衛生規則第111条】
③    動力プレスの金型の取付け、取外し又は調整の作業を行う場合において、労働者の身体の一部が危険限界に入るときは、スライドが不意に下降することによる危険を防止するため、安全ブロック等を使用させる等の措置を講じなければならない。【労働安全衛生規則第131条の2】


労働安全衛生規則第107条関する留意事項は、こちら(「機械の「調整作業」が、機械の運転停止義務の範囲に追加されます(安衛則107条」)をご覧ください。
 
食品加工用機械に関する法規制については、こちら(食品加工用機械についての規定)をご確認ください。
 
労働災害防止のためには、①安全衛生管理体制の整備、②安全衛生教育の実施、③ヒアリ・ハット活動、④危険予知活動、⑤安全当番制度、⑥リスクアセスメントの実施等の対策を進めてください。次の資料もご確認ください。
パンフレットリスクアセスメント等関連資料・教材


 
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