石川労働局 第13次労働災害防止計画
 

令和3年10月重点 【化学物質等有害物からの労働者の健康確保】

Ⅰ 化学物質
 化学物質の中には、人体に危険性や有害性を持つものが多くあります。 まず、取扱う製品のラベルを見て、化学物質の危険性・有害性を知り、リスクアセスメントを実施して、必要な対策を講じましょう。
  「ラベルでアクション」運動を実施中です。詳しくはこちらをご覧ください(ラベルでアクションリスクアセスメント)。 
  ラベル、SDS、リスクアセスメントに関する無料の相談窓口、専門家の訪問支援がありますので、ご利用ください。    
 化学物質による災害事例、がん原性・強い変異原性が認められた化学物質等の情報は、こちらをご覧ください。  
                                                   → (職場のあんぜんサイト

 職場における化学物質等の管理のあり方に関する検討会報告書が令和3年7月19日公表されました。今後の化学物質管理に関する規制の見直しについて報告されています。  職場における化学物質等の管理のあり方に関する検討会報告書の概要紹介
                             ~ 化学物質への理解を高め自律的な管理を基本とする仕組みへ ~

Ⅱ 特定化学物質障害予防規則の改正
 塩基性酸化マンガン溶接ヒューム(金属アーク溶接等作業)がいずれも管理第二類物質(重量の1%以下の製剤その他の物を除く。)となりました。それに伴い、特定化学物質健康診断の実施、作業主任者の実施、安全衛生教育の実施などが義務付けられ、加えて金属アーク溶接等作業を継続して同一場所で行う場合は、個人ばく露測定の実施、呼吸用保護具のフィットテストの実施などが義務付けられました。詳細は関係ホームページをご覧ください。 
 
Ⅲ 石綿
 令和2年、建築物等の解体・改修工事における石綿ばく露防止のために事前調査の強化等を図る石綿障害予防規則等の改正が行われました。改正情報についてはこちらをご覧ください。→(工事受注者向け発注者向け

Ⅳ 粉じん障害防止規則・労働安全衛生規則等の改正
 トンネル内のずい道等建設工事等で生じる粉じんに係る労働者の健康障害防止対策を強化すること等を目的として、「粉じん障害防止規則及び労働安全衛生規則の一部を改正する省令」(令和2年厚生労働省令第128号)が令和2年6月15日に公布されました。
  これら改正省令は、令和3年4月1日から施行・適用されています。一部の規定については、施行後も一定期間猶予されます。 関係ページでは、これらの改正省令等に関する情報を掲載しています。

 
 
 
 
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