STOP！死亡災害

福岡県内における労働災害による死亡者数は、令和5年に33人（前年比＋13人）となり、大幅に増加しています。
また、令和6年においても令和5年を上回るペースで死亡災害が発生しています。
この原因のひとつとして、納期・工期のひっ迫、人手不足などにより、安全が軽視され、効率化を優先するあまり、災害につながっていることが考えられます。
そのため、福岡労働局ではSTOP！死亡災害『安全第一   再考（さいこう）運動』を展開し、死亡災害の撲滅を訴えかけていきます。
裏面には「死亡災害防止10則 チェックリスト」を掲載しています。ぜひご活用ください。

• リーフレット

下記のタイトルまたは画像をクリックして取得してください👇
　　STOP！死亡災害『安全第一   再考運動』（PDF：748KB）
　　　　
 

• 関連情報

その他の関連情報については下記のページをご覧ください👇
　　　　　　　　　　　労働基準部・安全課：安全対策関係