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「死亡災害根絶 非常事態宣言」発令中
令和7年の福岡県内における労働災害による死亡者数が増加傾向にあることから、令和7年8月1日に「死亡災害根絶 非常事態宣言」を発令し、労働災害防止対策の徹底を訴えているところです。
しかしながら、令和7年10月末現在の死亡者数は発令時の15人から7人増加の22人となっており、増加傾向に歯止めがかかっておりません(平均すると2週間に1人が亡くなっています)。
つきましては、今一度、経営トップによる決意表明を行った上、労使一体となった安全衛生活動の推進により、労働災害防止対策の徹底を図られますようお願いします。
下記リーフレットには「労働災害防止10則」、「死亡災害防止10則」(裏面)、「福岡労働局 安全課 令和7年 取組重点(コード)」を載せていますので、是非ご活用ください。
しかしながら、令和7年10月末現在の死亡者数は発令時の15人から7人増加の22人となっており、増加傾向に歯止めがかかっておりません(平均すると2週間に1人が亡くなっています)。
つきましては、今一度、経営トップによる決意表明を行った上、労使一体となった安全衛生活動の推進により、労働災害防止対策の徹底を図られますようお願いします。
下記リーフレットには「労働災害防止10則」、「死亡災害防止10則」(裏面)、「福岡労働局 安全課 令和7年 取組重点(コード)」を載せていますので、是非ご活用ください。
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リーフレット(PDF:373KB)
※クリックしてダウンロードできます。
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