令和4年度 宮崎労働局長によるベストプラクティス企業訪問

     ~株式会社南九州みかどを訪問~
 

             迎社長(左)より説明を受ける田中局長(右)
 
 11月の「過労死等防止啓発月間」に併せて、令和4年11月21日に、宮崎労働局長が、長時間労働の削減に積極的に取り組んでいる「株式会社南九州みかど」を訪問しました。
 同社は、過重労働防止等に継続的に取り組まれており、平成30年以降4年程度で1人当たりの時間外労働時間数を大幅に削減(最大:月150時間⇒平均:月20時間)しました。また、人手不足との声が多い建設業において社員の離職を減らし、平成30年には20人程度だった社員数を4年で倍増させています。
 同社は社長によるリーダーシップのもとコストをかけつつ様々な取組を行っており、中でも職場環境改善にかかる各種委員会を設置し、委員会活動を業務の一環だと位置づけることで職員自らが職場環境改善の意識を持つ重要性を示しました。当初は手探りで始めたものが、現在では意識の浸透が進み、委員会活動による職場環境改善取組の成果も生まれています。
 このように、従業員の方々に働き方改革の意識をもっていただき、どういうことが効率的で長時間労働にならないか、事業主側からの押しつけではなく、従業員側と事業主側が話し合いながら取組を進めていくことが大事で、実績につながっています。
 

 

 

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