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こんなときはどう書けばいいの?
〔転職回数が多くて、職歴が書ききれない!〕
転職についての全てのデータを書くと、膨大な量になってしまう可能性がある場合には、会社ごとにまとめるのではなく、経験した職種や業務ごとにまとめてみましょう。
また、希望の職種に通じる仕事の内容をメインに書くようにします。派遣社員としての経験が長く、会社をたくさん移ってきたという場合もこの考え方を参考にして下さい。
転職回数が多いと、求人者はその理由が気になります。人間関係がうまくいかなかったなどの後ろ向きの理由による退職ではなく、キャリアアップのための前向きな退職であったことがわかるように、自己PRの欄などに記入しましょう。転職の中で身につけた能力・知識があれば、それもアピールしてください。
〔職歴があまりないので、書くことがない〕
例えば学校を卒業して1年半で退職しました。なんていう場合。職歴がないから……と考えるか、これも自分のPRポイントと考えるかは、あなた次第。前職で最低限の接遇は身に付いているとか、パソコンのスキルを身に付けた、希望職種につくためにこんな努力をしているなど、自分にプラスになると考えればそれをまとめてみましょう。職歴書としてではなく、自己PR文として提出してみても良いのでは?
〔すこしブランクがある〕
結婚後、育児のために仕事から少し遠ざかっているという人。
例えば、過去に専門職の経験があり、今でも経験・知識として活かせると考えられれば、それも書いてみましょう。また、その経験・知識をだめにしないように、ブランク中に勉強をしていたとか、こんな新しい知識を身に付けたということも必ず記入しましょう。要は、ブランクを得て、今でも会社で通用する何かをもっていると思えば、どんどんアピールしていくことです。