和歌山県の最低賃金

最低賃金は、最低賃金法に基づいて決定されたもので、使用者は、この最低賃金額より低い賃金で労働者を使用することはできません。

地域別最低賃金

名 称

時間額

適用される労働者の範囲

効力

発生日 

和歌山県

最低賃金

803

和歌山県最低賃金は、和歌山県内の事業所で働くすべての労働者(臨時、パート、アルバイト、派遣も含む)
   

H30.10.1

  ※令和元年10月1日から時間額830円に改正されます。

特定最低賃金 

名 称

時間額

適用される労働者の範囲

効力

発生日 

 和歌山県

鉄鋼業

最低賃金 

921
和歌山県の区域内で鉄鋼業(製鉄業、製鋼・製鋼圧延業、製鋼を行わない鋼材製造業、表面処理鋼材製造業)又は純粋持株会社(管理する全子会社を通じての主要な経済活動が鉄鋼業に分類されるものに限る。)を営む使用者に使用される労働者

H30.12.30

和歌山県

百貨店,

総合スーパー

最低賃金 

830 
和歌山県の区域内で百貨店,総合スーパー、当該産業において管理、補助的経済活動を行う事業所又は純粋持株会社(管理する全子会社を通じての主要な経済活動が百貨店,総合スーパーに分類されるものに限る。)を営む使用者に使用される労働者
※百貨店,総合スーパーとは、衣、食、住にわたる各種の商品を小売する事業所で、その事業所の性格上いずれが主たる販売商品であるかが判別できない事業所であって、従業者が常時50人以上のものをいいます。

H30.12.30

   ※ 次に該当する者は、特定(産業別)最低賃金が適用されず、和歌山県最低賃金が適用されます。

     (1) 18歳未満又は65歳以上の者      (2) 雇い入れ後6か月未満の者であって、技能習得中のもの

     (3) 清掃又は片付けの業務(鉄鋼業においてはさらに、賄いの業務)に主として従事する者 

 使用者は最低賃金等を見やすい場所に掲示するなどして労働者に周知する義務があります。(最低賃金法第8条)
 下にある和歌山県最低賃金リーフレットを開いて印刷し、労働者の見やすい場所に掲示していただければ周知義務を満たすこと 
 になりますので活用ください。 
  
注1 最低賃金は常用労働者のみでなく、臨時・パートタイマーなどにも適用されます。
注2 最低賃金の賃金には、次に該当する賃金、手当は算入されません。
   

(1)臨時に支払われる賃金時間外、休日、深夜労働に対する割増賃金

(2)1か月を超える期間ごとに支払われる賃金

(3)時間外、休日、深夜労働に対する割増賃金 

(4)精皆勤手当、通勤手当及び家族手当

 
注 3

最低賃金額と対象となる賃金額との比較は

 (1)時間給の場合
     日給 ダイナリイコール 最低賃金額
 (2)日給の場合
    日給 割ることの 1日所定労働時間 ダイナリイコール 最低賃金額
 (3)上記(1)(2)以外(週給、月給その他一定の期間によって定められた賃金、
   及び出来高払制その他の請負制によって定められた賃金)の場合
   賃金額を時間当たりの金額に換算し、最低賃金額と比較します。
   月給制の場合は、次のような計算式を用いて計算します。