女性活躍推進企業「えるぼし認定企業」として2法人を認定! ~12月6日労働局にて認定通知書交付式を実施~ |
|
山形労働局(局長 庭山佳宏)は、女性活躍推進法に基づく認定企業として、 | 女性活躍推進法に |
基づく認定マーク | |
社会福祉法人白鷹福祉会 (理事長 新野 晃敏) | 「えるぼし」 |
医療法人社団斗南会 (理事長 秋野 貞子) | <3段階目> |
を認定し、平成30年12月6日に「認定通知書交付式」を行いました。 | |
この認定制度は、女性活躍推進法により平成28年4月よりスタートしたもので、認定基準の5つの評価項目のうち、達成している項目数に応じて3つの段階があります。 | |
2法人ともに、最も優れた「3段階目」の認定企業として、評価項目である、採用、継続就業、 労働時間等の働き方、管理職比率、多様なキャリアコースの5つの基準をすべて満たしています。 | |
また、介護事業、医療事業ではそれぞれ県内初の認定となります。 | |
認定を受けた企業は、認定マーク(愛称「えるぼし」)を商品や広告、名刺、求人票などに使用し、女性の活躍を推進している事業主であることをアピールすることができます。 | |
★今回の認定企業の「認定基準に係る5つの評価項目の達成状況」や県内えるぼし認定企業 の状況等については、 当局報道発表資料の中で掲載しています。 |
|
★女性活躍推進法やえるぼし認定制度については、厚生労働省HP(女性活躍推進法特集 ページ)でも掲載していま す。 |
|
問い合わせ先:山形労働局雇用環境・均等室(TEL023(624)8228) |
|
|
|