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知識分野13題 (自然・人文・社会[13](時事を含む。))
2時間
20分
48題出題、40題解答
46題出題、40題解答
4~6題出題、2題解答
必須:工業事情 1題
選択:工学に関する専門基礎(機械系、電気系、土木系、建築系、衛生・環境系、応用化学系、応用数学系、応用物理系等の工学系の専門工学に関する専門基礎分野)から3~5題出題し、うち1題選択
*
[ ]内の数字は出題予定数であり、「憲法、行政法、民法、刑法[16]」とは、憲法、行政法、民法及び
刑法の出題分野から16題出題する予定であることを示します。
第1次試験合格者は、「基礎能力試験(多肢選択式)」と「専門試験(多肢選択式)」の成績を総合して
決定します。
「専門試験(記述式)」は、第1次試験合格者を対象に評定した上で、最終合格者決定に当たり、他の
試験種目の成績と総合します。
3
4
5
第2次試験の際、人物試験の参考とするため、性格検査を行います。
「配点比率」欄に*が表示されている試験種目は、合否の判定のみを行います。
合格者の決定方法の詳細については、国家公務員採用情報NAVIを御覧ください。