2018年2月21日（水）

ポラスシェアード株式会社

障害のある方が入力作業をする様子を視察する荒木埼玉労働局長

　荒木埼玉労働局長は、平成30年4月から障害者雇用率制度において、精神障害者が雇用義務化となることに先立ち、障害のある方が働きやすい環境を整備している事業所を視察しました。

　視察後、荒木埼玉労働局長は

　「障害のある方それぞれに対し定期的な面談を実施するなど、社内体制が整備されていることが、職場定着に繋がっていることに大変魅力を感じました。

本日拝見したことを県内各企業に対する障害者雇用支援に活用し、障害のある方が働きやすい社会を目指していきたいと思います」

　と述べました。

 

 

 社内で障害のある方が行っている仕事の説明を受ける荒木局長

意見交換会の様子

 

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