ストレスチェックの実施結果の状況について（平成29年4月13日現在）

　平成27年12月1日から、労働者数50人以上の事業場に対し、毎年1回、労働者にストレスチェックを実施すること等が事業者に義務付けられたことから、平成28年11月30日までに、1回目のストレスチェックの実施が必要となっていました。

　そして、ストレスチェックの実施結果は、「心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書」（様式第6号の2：資料1参照）により、1年以内ごとに1回、定期に、所轄の労働基準監督署に提出することが義務付けされています。
　当該報告状況について、平成29 年1月6日時点における状況を平成29 年1月19 日付けで既に発表したところですが、その後、報告のない事業場に対して文書等による指導を実施した結果を取りまとめました。

　以下の資料（下線部）をクリックしていただくと詳細を確認することが出来ます。

 

報道発表資料　ストレスチェックの実施結果の状況について

（平成29年4月19日報道発表） （PDFファイル：1306KB）

●　資料1　心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書（様式第6号の2）

（PDFファイル：147KB）

●　資料2　精神障害の労災補償状況（PDFファイル：84KB）

●　資料3　全国と宮崎県の自殺者数・自殺死亡率の推移（PDFファイル：4.8KB）

●　資料4　ストレスチェック制度等厚生労働省リーフレット（PDFファイル：294KB）

●　資料5　ストレスチェック制度簡単導入マニュアル（PDFファイル：1052KB）

●　資料6　宮崎産業保健総合支援センター事業案内（PDFファイル：1533KB）