東日本大震災後、宮城県内で行われている復旧・復興工事(損壊した建物の解体・がれきの撤去や分別など)では、二ブラ・グラップルなど解体用の建設機械が数多く使われています。こうした状況にともない、解体用の建設機械による死亡災害や負傷災害が、県内で多発しています。
解体用建設機械の安全対策の徹底についてお願いします。
リ ー フ レ ッ ト :(5359KB; PDFファイル)
作 業 計 画 様 式:(32KB; MS-Excelファイル)
作業計画(記入例):(128KB; PDFファイル)