令和7年度夏期 インターンシップ並びに就業体験プログラムのご案内
東京外国人雇用サービスセンターでは、留学生と国内企業等との相互理解を促進し、
就職活動を支援するため、外国人留学生に対するインターンシップ並びに就業体験プログラム
(以下「インターンシップ等」という。)を実施しています。
外国人留学生を採用して、グローバルな事業展開を進めようという企業が多数参加します。
百聞は一見にしかず。日本企業の働く現場を実際に体験して、これからの就職活動に活かしてください。
外国人留学生インターンシップ等の内容、申し込み方法
申し込み後の流れ |
(1) 企業にてインターンシップ等受入決定後、当センターで事前講習を1日受講(必須)。
その際、企業に提出する「誓約書」を記入し、企業に誓約書を提出。
(2) インターンシップ等に参加(原則、土日祝を除く連続した5日間)。
(3) インターンシップ等終了後、当センターに体験レポートを10日以内に郵送で提出。
以下をダウンロードして作成してください。
注意事項 |
・インターンシップとは、「採用と大学教育の未来に関する産学協議会」(以下「産学協議会」という。)において
整理した、「学生のキャリア形成支援に係る産学協働の取組み」のタイプ3に準拠するものをいいます。
対象者は大学3,4年生、短期大学及び大学院1、2年生となり、
インターンシップ実施企業は取得した学生情報を採用選考活動開始後に限り使用することができます。
・就業体験プログラムとは、キャリア教育の一環として行う就業体験のうち、前述のタイプ3に準拠しない
ものをいい、インターンシップに準じて募集及びエントリー等を行うものとします。
対象者は大学1,2年生及び大学院生(博士課程後期)とし、
就業体験プログラム実施企業は取得した学生情報を、広報活動・採用選考活動に使用できません。
リーフレット |
