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職員インタビュー

先輩職員の声

滋賀労働局で活躍する先輩職員に、志望した理由・仕事のやりがい・滋賀局ならではの魅力について聞きました。 A区分・B区分それぞれの視点から、監督官の仕事のリアルをお届けします。

 
東近江署 安全衛生課 浜口 幸一 B区分
 
彦根署 監督課 北川 湧勢 A区分
 
大津署 第三方面 山下 莉歩 B区分
 
 
東近江労働基準監督署 安全衛生課
地方産業安全専門官

浜口 幸一

平成28年採用
労働基準監督官(B)
Q.

労働基準監督官B区分を志望した理由を教えてください。

A.

大学では理工学部でしたので、理系科目での受験ができる公務員試験を探したところ、労働基準監督官という仕事を知りました。
労働基準監督官の仕事内容は労働条件の調査や司法業務、労働災害防止、労災補償と多岐にわたり、さまざまな業種への指導等を行うとのことで広い知識が要求されるというハードルの高さを感じながらも、いろいろなことを知ることができるという好奇心が勝り、志望しました。

Q.

滋賀局を選んだ理由・魅力はどこですか?

A.

滋賀局には監督署が3か所しかなく、「転居不要」という魅力があります。
また、滋賀局には知識や経験が豊富な先輩方が多く、わからないことや気がかりなことは気軽に相談することができ、研修体制も整っていると感じます。新規採用者に対する研修はもちろんですが、異動で新たな業務に従事する際や、別の職員が受講した研修の伝達研修等が行われるので、新たな知識をインプットする機会が多いと感じます。

Q.

理系の知識を業務に活かした経験はありますか?

A.

理系といっても様々な分野があります。監督官が臨検する事業場は様々な業種があるので、自身の得意分野は必ずどこかで必要とされます。
大学で学んだ物理学が、災害発生時の力学的なことや電離放射線に関する法の趣旨等の理解に役立っていると感じます。

Q.

仕事とプライベートの両立についてはいかがですか?

A.

業務とプライベートの両立がとてもしやすいと感じます。オンとオフの切り替えをしっかりとすることで、所定労働時間内で業務を終了させる風土が根付いていると思います。
私は先輩職員にカヤックに誘っていただき、趣味が一つ増えました。

Q.

理系の学生へメッセージをお願いします。

A.

労働基準監督官は多くの人の人生を豊かにすることができる仕事だと思います。理系の人は法律にハードルを感じるかもしれませんが、様々な研修体制もあり、困ったことがあれば上司や先輩に聞くこともできます。
ぜひ、滋賀局で一緒に働きましょう。

 
 
彦根労働基準監督署 監督課
労働基準監督官

北川 湧勢

平成28年採用
労働基準監督官(A)
Q.

労働基準監督官を志望した理由を教えてください。

A.

学生時代に社会学を専攻していたので、主に社会保険等の社会保障に関する自分の知識が、会社の労働条件を調査・確認する業務に活かせること、滋賀県以外の府県勤務が自身の経験を高める良い機会と考えて志望しました。

Q.

滋賀局ならではの魅力はどのようなところですか?

A.

私は滋賀県出身で長野労働局、大阪労働局で勤務後、令和5年度から滋賀労働局で勤務しています。滋賀県は、近畿・中部・北陸の3つの経済圏の結節点に位置し、高速道路等の広域交通インフラの発達に伴って工場立地が進み、全国有数の「モノづくり県」となっています。
製造拠点の周辺には運輸貨物業、山間部では林業も営まれており、各地域には大きな医療機関や大型商業施設も多く展開されています。このように第一次産業・第二次産業・第三次産業が偏りなく発展していることから、様々な業種の事業場に赴く機会があり、労働基準監督官として必要な技能・知識を幅広く習得できることが滋賀労働局の魅力の一つです。
また、滋賀労働局の各課室では、経験の浅い職員等に向けた研修が充実しており、きめ細かなフォロー体制が構築されています。

Q.

仕事とプライベートの両立についてはいかがですか?

A.

土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)の休日のほかに、月1日以上の年次有給休暇取得が推進されていることから、自身のプライベートな時間を確保しつつ、仕事を遂行できる両立がしやすい職場と考えています。

Q.

職場の雰囲気を教えてください。

A.

職員同士の顔が見えやすく、滋賀労働局内・監督署内の各部署の連携が図られています。複数部署に跨る複雑な問題であっても、垣根を超えて迅速かつ適正に問題解決できる組織力があります。相談しやすい体制が構築されていることから、常に雰囲気の良い職場だと感じています。

Q.

仕事で印象に残っている出来事はありますか?

A.

調査・指導を行ったことで、働く環境が良い方向に変わるというのは、影響力のある仕事だと思います。調査・指導を実施した結果、未払いの賃金が支払われたり、長時間労働が改善されたことで、相談された労働者の方から感謝の言葉をいただいたことが印象に残っています。

 
 
大津労働基準監督署 第三方面
労働基準監督官

山下 莉歩

令和2年採用
労働基準監督官(B)
Q.

労働基準監督官B区分を志望した理由を教えてください。

A.

公務員試験は文系出身者が主に受験するものというイメージがあり、大学の一般教養で法律系を全く履修していなかった私にとってハードルが高かったのですが、公務員の中でも理系区分で受けられる業種があることを知り、理系出身者も活躍の場があるのだと親近感を持つことができ、B区分を志望しました。

Q.

滋賀局の魅力を教えてください。

A.

滋賀県出身で地元に愛着があり、地元で働きたいと思いました。局内異動ではどこに異動になっても引っ越しが不要というところは滋賀局の大きな魅力だと思います。また、比較的小規模な局であるため、職員同士の顔・名前・人柄がわかりやすく、職員間の距離が近くなれることも滋賀局の特徴だと思います。
様々な事案に出会う中で、進め方に困ったり、適用法令が分からなかったりすると皆さんが資料で該当箇所を示しながら丁寧に教えてくださるので、安心して日々の業務に向き合うことができます。

Q.

理系の知識を業務に活かした経験はありますか?

A.

ドラフトチャンバー等、大学時代に実験室で使用していたものの名前が出たときは、相手の方の話が理解しやすかったです。化学物質を作業に利用している会社も多くあるので、化学系の適用法令を理解するために日々勉強ですが、化学式を見聞きしてもあまり抵抗を感じないので、理系で良かったと感じました。

Q.

筆記・面接試験対策で工夫したことはありますか?

A.

筆記試験は、出題割合が高い科目を特に重点的に勉強し、苦手な科目は問題が解けるようになるまで問題集を何周も解きました。理系科目については、高校の教科書なども使用しながら対策していました。
面接試験は数をこなすことと自己分析が大事だと思います。就職活動で民間企業も公務員試験と並行して受けていたので、民間企業の面接が労働基準監督官の面接対策に繋がっていたと思います。

Q.

理系の学生へメッセージをお願いします。

A.

労働基準監督官と聞くと、法律に関する授業が必修ではない理系の方は不安に思われるかもしれませんが、研修などを通して知識を習得できますし、丁寧にサポートしてくださる先輩方ばかりなので、ぜひ専門職試験では労働基準監督官を選択していただきたいです。
臨検、安全衛生、災害調査など理系に関する知識を活かせる場が必ずどこかにあるはずです。滋賀局で一緒に仕事ができる日を楽しみにしております。

次のステップ

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