12月は「墜落災害防止強調月間」です。~重点指導により一層の取組を推進~
令和2年の三重県内の墜落による死亡者数は、令和2年10月31日時点で前年同期比2倍(3人増加)の6人と急増しています。
三重労働局は、12月を「墜落災害防止強調月間」として、墜落災害の撲滅に向けて、重点指導を実施します。
また、本年7月に実施した重点指導の結果によれば、半数の事業場で墜落防止措置が講じられておらず、引き続き、一層の取組を推進することとしています。
発表資料
別紙1 リーフレット
別紙2 重点指導結果
この記事に関するお問い合わせ先 労働基準部 健康安全課 TEL : 059-226-2107