【04.09】都留監督署からのお知らせ

　令和4（2022）年における都留労働基準監督署管内の労働災害による死亡者数が、下半期を残す中にあって、平成30年以降の5年間で最多に並ぶ（2人）という由々しき事態となっています。

　このことを受け、今般、都留監督署の管内に　「死亡災害多発緊急事態宣言」　を発令いたしました。
　
　各事業場においては、コロナ禍による影響が継続する中ではありますが、改めて労使双方が危機感を共有し、死亡災害の撲滅に向けた取り組みを一層推進していただくようお願いします。


 
　死亡災害多発緊急事態宣言 [ PDF - 134KB ]