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7月は「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」の重点取組期間です!

     
 9日、福岡管区気象台から山口県が梅雨明けしたとみられるとの発表がありました。
 これから本格的な夏期を迎えるにあたり、次の重点取組事項を改めて職場で徹底し、熱中症予防の対策に努めましょう。
 
 

暑さ指数(WBGT値)の低減効果を改めて確認し、必要に応じ追加対策を行いましょう。

 簡易な屋根や冷房施設・ミストシャワーの設置といった、暑さ指数の低減対策を講じた場合には、その効果を確認して必要に応じて追加の対策を行いましょう。
 また、WBGT値(暑さ指数)測定器が準備できなかった場合には、環境省熱中症予防サイトを参考にしましょう。
 

特に梅雨明け直後は、暑さ指数に応じて、作業の中断、短縮、休憩時間の確保を徹底しましょう。

 梅雨明け時期は急激な暑さ指数の上昇が想定されます。この場合、労働者の体はまだ熱への順化(発汗が適切に行われ、かつ塩分の喪失が抑制されるようになること)が十分でないため、7日以上かけて熱へのばく露時間を次第に長くするようにし、熱への順化期間を設けましょう。
 

水分、塩分を積極的に取りましょう。

 のどが乾いていない場合でも、発汗等によって水分・塩分は失われていきますので、休憩時間には必ず水分・塩分を補給するなどによって、定期的な摂取を心がけましょう。
 また、尿の回数が少なかったり、尿の色が普段より濃い状態のときには、体内の水分が不足している可能性がありますので留意しましょう。
 

各自が、睡眠不足、体調不良、前日の飲みすぎに注意し、当日の朝食はきちんととりましょう。

 脱水状態で仕事に取りかかると、当然熱中症のリスクが高まります。朝食はきちんと摂取し、睡眠不足、体調不良、前日の多量の飲酒等は行わないよう、各自が注意しましょう。
 

期間中は熱中症のリスクが高まっていることを含め、重点的に教育を行いましょう。

 熱中症は正しい知識を持っていれば予防できる可能性が高い疾病です。熱中症予防の意識を高める意味でも、重点的に教育を行いましょう。
 

少しでも異常を認めたときは、ためらうことなく、すぐに病院に運ぶか救急車を呼びましょう。

 熱中症による死亡災害の事例を見ると、熱中症になった労働者の発見や救急搬送が遅れた事例が認められます。
 少しでも本人や周りが異変を感じた際には、病院に搬送するなどの措置をとるとともに、病状に応じて救急隊を要請しましょう。
 病院に搬送されるまでの間や救急隊が到着するまでの間には、必要に応じて水分・塩分の摂取を行ったり、全身をタオルやスプレー等で濡らして送風したり、あおいで体表面からの水分蒸発を促進すること等により効果的な体温の低減措置に努めましょう。


「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」リーフレット
厚生労働省ホームページ(職場における熱中症予防対策)
中央労働災害防止協会ホームページ(STOP!熱中症 クールワークキャンペーン)

この記事に関するお問い合わせ先

労働基準部 健康安全課 TEL : 083-995-0373

山口労働局 〒753-8510 山口市中河原町6番16号山口地方合同庁舎

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