「山形ゼロ災3か月運動・2022」 実施要領

~ 労働災害「ゼロ」をめざして参加しましょう! ~
★ 参加の申込みは8月1日より主催者団体へ ★

趣 旨
 働く方々一人一人がかけがえのない存在であり、それぞれの事業場において、一人の被災者も出さないという基本理念の下、働く方のより良い将来の展望を持ち得るような社会としていくためには、日々の仕事が安全で健康的なものとなるよう不断の努力が必要です。
 山形県内の労働災害は、経年的には減少していますが、令和3年の休業4日以上の死傷者数をみると、全災害では、前年比+19.1%と大幅に増加し1,417人となりました。また、業種別の死傷者数をみると、製造業で9.4%、建設業で26.8%、運輸業で48.5%、商業で26.1%、保健衛生業で21.3%の増加となりました。
 このような状況の下、「第13次労働災害防止計画」(計画期間:2018年から2022年)の目標達成に向け、誰もが安心して安全で健康に働くことができる社会を目指し、労働災害のない社会を実現するため、経営トップが労働者の安全と健康の確保を自らの問題と再認識し、「安全衛生に関する宣言」を行い、労働災害防止の自主的な取組を促進する事業場参加型の運動を実施するものです。
※死亡災害:2018年から2022年までの死亡者数を前次期間と比較し15%以上減少させる。(5年間で41人以下)
※死傷災害:2022年までに2017年の死傷者数と比較し5%以上減少させる。(2022年の死傷者数を1,069人以下)  

スローガン
 平成30年(2018年)から令和3年(2021年)までの過去4年間における「転倒」による休業4日以上の労働災害は、いずれの年も事故の型別で最も多く、また各年での発生割合は、
 ・平成30年(2018年) 32.1%(1,313人)
 ・令和元年(2019年) 28.1%(1,132人) 
 ・令和2年(2020年) 26.9% (1,190人)
 ・令和3年(2021年) 30.8% (1,417人)
であり、4年間平均で約3割(29.6%)を転倒災害が占める結果となっています。
 こうした経年的な状況から、各事業場における転倒災害防止活動の取組がより一層重要となっています。
 このため「山形ゼロ災3か月運動・2022」においては、転倒災害防止対策を重点とし、
 「転ぶリスク対策と行動ルールの徹底で STOP! 転倒災害」
をスローガンとして定め、参加事業場における運動期間中の活動促進を図ります。  

運動期間
 令和4年(2022年)10月1日から12月31日まで
参加申込期間 : 
 令和4年(2022年)8月1日から9月30日まで
参加費 : 
 無 料
参加資格 : 
 山形県内の事業場(本社、支店、営業所、工場等)
 【建設現場は、工期が実施期間(10/1-12/31)を超える場合、現場単位で参加可能】
参加申込方法 : 
 「参加申込書」に記入の上、主催者団体の内いずれか1団体に郵送又はFAX等で申し込んでください。
参加シールの交付 : 
 参加申込み事業場には、参加シールを交付します。
参加事業場名の公表 : 
 参加事業場名を、安全衛生管理活動を積極的に取り組む事業場として主催者団体や山形労働局のホームページ等で公表します。(公表を希望しない場合を除く)
 【※山形労働局ホームページでの事業場名公開は10月中旬頃を予定しています】

参加事業場の実施事項 実施要領 ・別紙
◎経営トップによる「安全衛生に関する宣言」(別紙参照)
◎「無災害運動」(災害防止活動)の実施(別紙参照)
 ・経営トップ等による職場巡視 
 ・「転倒災害防止」を重点とした対策の実施
【対策実施例】
 転倒危険個所の見える化(転倒危険個所のマップ作成等)、通路等の整理整頓、作業に適した履物の使用徹底、定期的な床面の汚れ清掃、通路等における段差の解消・明るさの確認、ポケットに手を入れて歩かない指導等
 ・関係労働者に対する労働災害防止活動に関する安全教育の実施
 ・安全衛生の各級管理者における労働災害防止のための職務確認 
 ・日常の安全衛生管理活動の実施状況に関する点検の実施
◎新型コロナウイルス感染症の予防対策の推進
「山形ゼロ災3か月運動・2022」 実施要領(155KB PDF)・別紙(159KB PDF)
「山形ゼロ災3か月運動・2022」 リーフレット(2,197KB PDF)
「山形ゼロ災3か月運動・2022」 参加申込書(941KB PDF)
「山形ゼロ災3か月運動・2022」 申込書受付主催者団体(941KB PDF)
「山形ゼロ災3か月運動・2022」 参加シールの使用方法(125KB PDF)
「山形ゼロ災3か月運動・2022」 後援機関一覧(197KB PDF)
「山形ゼロ災3か月運動・2022」 点検表(599KB PDF)
 【参考資料】
経営トップによる「安全衛生に関する宣言文」(例文)(75KB PDF)
転倒予防・腰痛予防の取り組みlink厚生労働省ホームページ)
STOP!転倒災害プロジェクトlink職場のあんぜんサイトホームページ)
はしごや脚立からの墜落・転落災害をなくしましょう!link厚生労働省ホームページ)
エイジフレンドリーガイドライン(高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン)link厚生労働省ホームページ)
働く人に安全で安心な店舗・施設づくり推進運動link厚生労働省ホームページ)
働く人に安全で安心な店舗・施設づくり取り組み事例集link厚生労働省ホームページ)
第三次産業の事業者の皆さまへ 安全で安心な職場をつくりましょうlink厚生労働省ホームページ)
小売業における労働災害防止のポイント~安全で安心な職場をつくるために~link厚生労働省ホームページ)
飲食店における労働災害防止対策についてlink厚生労働省ホームページ)
小売業、飲食店、社会福祉施設の労働災害を防止しよう!労働災害を減少させた好事例の紹介link厚生労働省ホームページ)
小売業における危険の「見える化」link厚生労働省ホームページ)
職場の危険の見える化(小売業、飲食業、社会福祉施設) 実践マニュアルlink厚生労働省ホームページ)
その他安全衛生関係リーフレットlink厚生労働省ホームページ)
≪前年のゼロ災運動≫
「山形ゼロ災3か月運動・2021」は、こちらからご覧ください。
 

この記事に関するお問い合わせ先

山形労働局 労働基準部 健康安全課
tel 023-624-8223
fax 023-624-8235

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