東京労働局長による物流ターミナル安全衛生パトロールを実施しました

 東京労働局では、令和元年11月22日に、物流ターミナル(ヤマト運輸(株)羽田クロノゲートベース)に対して、東京労働局長をトップとする労働災害防止を目的としたパトロールを実施しました。
 東京都内の陸上貨物運送事業では、休業4日以上の労働災害が平成27年の916件から平成30年の1,074件へと3年連続して増加していることから、繁忙期となる年末に向けて労働災害防止対策の徹底及び労働災害防止意識の高揚のための取組の一環として安全衛生パトロールを実施したものです。
都内の陸運業の労働災害発生状況


 
 パトロールでは、プラットホームとトラックの荷台高さを合わせる設備、構内の作業動線の確保、外国人労働者に対する安全衛生教育、協力会社との連携・協力などについて確認しました。
 パトロール後には、中村労働基準部長から、①従業員に対する教育・安全意識の徹底、②転倒災害防止、③腰痛予防、④協力会社と連携した安全衛生の取組の推進を求める講評を行いました。
 
このほか11月には、管内の労働基準監督署において物流施設・荷主事業場に対する安全衛生指導を集中的に実施(36事業場)したほか、陸運事業者向けの労働災害防止講習会(137事業場158人出席)に取り組みました。
 
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