小売業の安全衛生対策連絡会を実施しました

 東京労働局では、令和元年に食品スーパーの企業本社を構成員とする「小売業の安全衛生対策連絡会」を設置しておりますが、この連絡会議(第2回)を令和3年11月2日に開催しました。
 都内では、食品スーパーを含む小売業の労働災害が年間1,300件程度あることから、小売業の労働災害防止を目的として、各企業における取組事例の発表や安全衛生上の課題について情報交換を行うことを目的として連絡会を設置したものです。

都内の小売業の労働災害発生状況

   

 会議では、東京労働局小島労働基準部長による挨拶の後、東京労働局担当者から第13次労働災害防止計画の進捗状況、小売業の労働災害発生状況、高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン(通称:エイジフレンドリーガイドライン)について説明を行いました。
 その後、企業の取組事例について紹介が行われ、意見交換を行いました。
また、本連絡会名による労働災害防止に資する周知・啓発資料について、東京労働局から案を提示し、今後、内容を精査していくこととしました。
 
 また、本連絡会において、今後、以下の事項を実施することを確認しました。
 ① 労働災害事例、再発防止策、リスクアセスメントの実施事例等についての情報交換を行う
 ② 転倒災害・腰痛災害等労働災害の研究者による講習を行う
 ③ 構成員相互間での現場視察、パトロール等の実施を検討する
 ④ 労働災害防止にかかる周知・啓発資料等を作成する
 
東京労働局では、今後とも、小売業の労働災害防止のための施策を推進してまいります。

                              
この記事に関するお問い合わせ先
労働基準部 安全課 TEL : 03-3512-1615

その他関連情報

情報配信サービス

〒102-8305 東京都千代田区九段南1-2-1

Copyright(c)2000-2017 Tokyo Labor Bureau.All rights reserved.