「全国安全週間」における徳島労働局等の取組
「全国安全週間」における徳島労働局等の取組について
「全国安全週間」における徳島労働局等の取組として、徳島労働局長と徳島労働基準監督署長が合同で建設工事現場のパトロールを行いました。
(1)実施日時 令和8年6月26日(金)10:30~
(2)実施場所 大鵬薬品工業(株)北島工場敷地内(応神町)
局長から建設業の「墜落・転落」災害防止、高年齢者を中心に「転倒」災害の防止、「熱中症」予防の取組などが呼びかけられました。
施工者が工事概要について、全国安全週間の取組状況や「墜落・転落」災害防止に墜落制止用器具の2丁掛け訓練を活用していること、鉄骨建方ではクレーンのアウトリガー設置場所と地盤改良と鉄板の設置が重要であること、熱中症対策について説明がありました。
【現場パトロールの様子】
熱中症予防としてのミストシャワーの設置場ではミストの噴霧状況について確認しました。
鉄骨建方での墜落災害防止方法について説明がありました。
また、休憩所に設置した「熱中症救護袋」について説明がありました。熱中症救護袋は、熱中症になった人の運搬や水道水での冷却を行う器具で、普及はこれからとのことでした。
パトロールを終えた後、意見交換を行いました。参加者からは、安全確保を優先させている点や「家族をおもいやる気持ち」の標語が掲示されており、労働者自身に安全対策を行うよう注意喚起しているところなどに関心が寄せられました。
最後に、徳島労働基準監督署長から講評がありパトロールを終了しました。
(このページに関する問合せ先)
徳島労働局 労働基準部 健康安全課 電話088-562-9164