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ユースエール認定制度コラム その4

 

〇その4  ユースエール認定制度のメリットとは?    

 
 その2では、ユースエール認定企業とはどういう企業なのか、
 認定するためにはどんな要件が必要なのかをお話しました。
 
 ではなぜ認定するのか、そのメリットについて簡単にご説明します。 
 

  ユースエール認定制度となる大きなメリットは、
 企業と若者のマッチング向上です。

 大企業志向の強い若者と、中小企業との間でミスマッチが
 存在することを踏まえ、働きやすく労働環境が良い
  中小企業を「ユースエール認定企業」として
  厚生労働大臣が認定し、その情報発信を後押しすることに
  より、職場と求める人材のマッチングを図っています。

 情報発信の方法として具体的には、労働局ホームページ、
 若者雇用促進総合サイト(全国のユースエール企業をはじめとした、
 さまざまな企業の情報を検索できるサイト)への企業情報の掲載、労働局や
 ハローワークが主催する面接会等への優先参加や企業PRシート等の掲示、
 管轄ハローワーク内でのPRなどを行い、企業の認知度を上げ、
 イメージアツプによる応募の増加を後押ししています。



  マッチングに向けての大きなメリット
 
 ●ハローワーク等での重点的なPR
 ●労働局やハローワーク主催の就職面接会等への優先的な参加


 

   人材育成支援等その他のメリット
 
 ●若者の採用・育成を支援する関係助成金の加算

 

  ●自社の製品、広告などへの
     認定マークの使用による
     企業のPR
 ●公共調達における加点評価
 ●日本政策金融公庫による低金利融資

 ユースエール認定企業となることのメリットの詳細はこちら
 (厚生労働省ホームページにリンクします)

 


関係助成金とは?     

      若者の採用・育成を支援するため、認定企業が次の各種助成措置を
      活用する際、一定額が加算されます。
   (1)キャリアアップ助成金(正社員化コース)
     認定企業が35歳未満の有期契約労働者などを正規雇用などへ
     転換する場合、1人当たり最大72万円のところ、84万円を支給します。
     ※支給額は企業規模などにより異なります
   (2)人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)
     
認定企業が「特定訓練コース」を活用した場合、経費助成率を
     60%から75%に引き上げます。 ※助成率は企業規模などにより異なります
   (3)トライアル雇用助成金(一般トライアルコース)
     
認定企業が35歳未満の対象者に対しトライアル雇用を実施する場合、
     月額最大4万円のところ、5万円を支給します(最長3か月間)。
   (4)特定求職者雇用開発助成金(三年以内既卒者等採用定着コース、
      旧三年以内既卒者等採用定着奨励金)
     
認定企業が、学校等の既卒者や中退者が応募可能な新卒求人の
     申込みまたは募集を新たに行い、既卒者等を新卒枠で採用後
     一定期間定着させた場合、1人当たり最大80万円のところ、90万円を
          支給します。 
※支給額は企業規模などにより異なります
 


公共調達における加点評価って?

  各府省が公共調達において、価格以外の要素を評価する調達
  (総合評価落札方式・企画競争方式)を行うときは、ユース
  エール認定企業などのワーク・ライフ・バランス等を推進する企業を
  加点評価するよう、国が定める「女性の活躍推進に向けた公共調達
  及び補助金の活用に関する取組指針」(平成28年3月22日すべての
  女性が輝く社会づくり本部決定)において示されました。

   公共調達について [PDF 137KB]
 
 次回のその5では、
 ユースエール認定企業の企業PRシート、若者雇用促進総合サイトに
  ついてのご説明を予定しています。


         

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