合同パトロール(発注機関、建設関係団体、新見労働基準監督署)を実施しました【新見労働基準監督署】

(新見地区:令和元年12月10日、高梁地区:令和元年12月3日)   
 
 新見労働基準監督署は、地域の建設工事における労働災害防止の取り組みを進めるために、管内の公共工事発注機関および建設関係団体との合同により建設現場のパトロールを実施しました。
  今年度、新見署では、昨年の「平成30年7月豪雨」、本年9月3日の新見駅周辺の大雨被害による各種復旧工事など工事量の増加により労働災害が多発することが見込まれることから建設業の労働災害防止は重点的に取り組んでいます。
この合同パトロールは、本年9月に開催した「建設工事関係者連絡会議」において合意され、実施に至ったものです。
  「建設工事関係者連絡会議」は、建設業における労働災害防止を目的として、工事を施工する建設事業者の取組だけでなく、発注機関が工事の安全衛生の確保にこれまで以上に配慮した発注条件で発注を行うことや、発注者、施工者、労働災害防止行政関係者等が緊密に連携して労働災害防止対策を進めていくために、岡山労働局及び各労働基準監督署に設置されているものです。
  会議では、工事を安全に施工するために、建設業の働き方改革、除雪業務などの労働時間法令の取組状況などの意見交換も行いました。
 
建設工事関係者連絡会議の模様(令和元年9月4日開催) 

 合同パトロールは、新見地区と高梁地区の2班に分かれて実施しました。
 
〇新見地区(実施日:令和元年12月10日)
パトロール開始時の様子

※ パトロール参加者
・岡山県備中県民局新見地域事務所
・新見市役所
・建設業労働災害防止協会岡山県支部新見分会
・新見労働基準監督署
(順不同)



〇高梁地区(実施日:令和元年12月3日)

パトロール開始挨拶の様子(新見労働基準監督署長 貞宗恵治)