- 大分労働局 >
- ニュース&トピックス >
- トピックス >
- 2020年度 >
- 障害者の法定雇用率の引上げについて
障害者の法定雇用率の引上げについて
「令和3年3月1日から障害者の法定雇用率が引き上げになります」
障害に関係なく、希望や能力に応じて、誰もが職業を通じた社会参加のできる「共生社会」実現の理念の下、すべての事業主には、法定雇用率以上の割合で障害者を雇用する義務があります(障害者雇用率制度)。この法定雇用率が、令和3年3月1日から次のように変わります。
●変更についてのリーフレットは、ココ(PDF:164KB)をクリックすると確認できます。
※今回の改正に伴い、障害者を雇用しなければならない民間企業の事業主の範囲が、従業員45.5人以上から43.5人以上に変更となります。詳細は上記リーフレットを参照ください。

障害に関係なく、希望や能力に応じて、誰もが職業を通じた社会参加のできる「共生社会」実現の理念の下、すべての事業主には、法定雇用率以上の割合で障害者を雇用する義務があります(障害者雇用率制度)。この法定雇用率が、令和3年3月1日から次のように変わります。
●変更についてのリーフレットは、ココ(PDF:164KB)をクリックすると確認できます。
※今回の改正に伴い、障害者を雇用しなければならない民間企業の事業主の範囲が、従業員45.5人以上から43.5人以上に変更となります。詳細は上記リーフレットを参照ください。
