京都局で活躍する先輩監督官からのメッセージ



福知山労働基準監督署 監督・安衛課長  大上 一正 監督官
 
 北部署に勤務し、署の近くの宿舎に住んでいます。京都北部は海や森などの豊かな自然環境に恵まれ、グルメや観光スポットが豊富です。息子が2人おりますが、週末は海や川で遊ぶことができ、息子にも良い経験となっています。また、京都市内、大阪、神戸へのアクセスも良いです。
 京都の魅力は、忙しすぎず、受動業務に埋もれてしまうことなく、余力でたくさんの取り組みができることです。私は、仕事は8割の力でこなして、余力でパトロール・広報などに取り組むことを心がけています。パトロール結果が新聞掲載されたり、地元の産業フェアに出展し、地域の方々と交流することもできました。
 自分で企画した取り組みは、「管内の労働災害を減らした・労働環境を良くした」という実感が得られ、日々の仕事のモチベーション向上にも繋がります。
 是非、京都労働局で楽しく、やりがいのある仕事を一緒にしましょう。





京都下労働基準監督署 第4方面  黒﨑 葵 監督官
 
 あらゆる産業に関わりがあることから、幅広い知識が求められていると感じています。また、産業の動向や時世の流れと密接に関連している仕事だと思います。
 印象に残っている出来事として、とある飲食店の指導を行ったとき、経営者から「事業が苦しい中、非情な対応だ」と泣きながら訴えられたことです。その飲食店は最低賃金を下回る時給でアルバイトを雇っていたので、差額を支払うよう指導しました。法律違反は許されることではありませんし、経営が苦しいことは支払わない理由にはなりません。
 しかしながら、時に厳しく、時に寄り添う人間味のある対応が必要だと反省しました。結局、しっかり差額を支払って改善してもらうことができ、ご丁寧に謝罪の手紙までいただきました。この出来事は、いかに影響力のある、重要な仕事をしているのか再認識するきっかけとなりました。
 毎日知らないことに直面し、勉強の日々ですが、京都局の上司・先輩は親切で丁寧に教えてくださる方ばかりです。私自身は何事にも好奇心を持って取り組みたいと思っています。
 ぜひ一緒に働きましょう!






京都南労働基準監督署 第3方面  戸島 龍一 監督官
 
 労働基準監督官は、多様な業種、職種、会社運営及び労務管理方法を目の当たりにし、常に冷静に考えることが求められる仕事だと思います。また、資料やデータとにらめっこするだけではなく、工事現場や工場等実際に作業が行われている現場に赴くことも多いため、身体的にもタフさが求められます。
 京都は、北に農林水産業、南は観光や製造業と多様な労働環境を抱えているので、監督官として必要な知識、経験をするにはとても適した場所だと思います。その一方、当然必要となる知識も多くなるので、日々勉強となりますが、心強い上司や同僚もいるため安心して働くことができます。
 様々な労働環境を見てみたい、働くにあたって安全や健康に配慮するには業種ごとにどのような取組が必要なのか考えてみたいという好奇心が少しでもあれば、ぜひ京都で一緒に働きましょう。





京都南労働基準監督署 第4方面  岸川 航 監督官
 
 私は、理系学部卒であるため、最初は労働法の知識がほとんど皆無でしたが、種々の研修や実地訓練を経験したことで、労働相談や事業場の労働条件の調査など監督官としての仕事をある程度は一人でこなせるようになったと感じられます。また、各種機械や化学物質等に関係する業務も多くあり、理系の知識も決して無駄にはなりません。
 京都南部は、製造業や運輸業、観光業など多様な産業が存在しているため、日々の業務に新鮮さとやりがいを感じることができます。勿論、相応の勉強は必要となりますが、京都局内の資料や研修制度が充実していることに加え、分からない箇所は頼れる先輩や上司から優しく丁寧に教えてもらえるため、非常に働きやすい環境にあると思います。
 少しでも監督官の仕事に興味を持っていらっしゃる方は、不安に思うことなく、是非一緒に働いてみましょう。



 

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