監督課長からのメッセージ

 労働基準監督官の基本的使命は、労働基準関係法令に基づいて、働く方の労働条件の確保・改善を図ることで社会・経済を発展させ、国民に貢献することを目指すことです。

 労働基準監督官が関わる事案には、労使双方で事実関係に争いがあるケースや感情的に対立しているケースが多く、行政官として幅広い知識と安易に妥協しない強い精神力、法令の趣旨を理解してもらうための高いコミュニケーション能力が必要です。
 
 仕事の内容は全国同じなのですが、働く方の労働環境は、地域の産業構造や社会・経済状況などの影響を大きく受けることから、勤務する労働局によってそれぞれ特色があります。
 
 京都には、長い歴史をかけて先人たちが守ってきた日本を代表する文化財・史跡、伝統産業が多くあります。京都労働局の労働基準監督官は、「伝統」を守り続けるために日々働いている方々の労務・安全衛生管理に接する機会が多くあります。

 また、工業団地や港湾、林業といった多様な産業があることから、労働基準監督官として様々な現場を体感することでバランスよく経験を積むことができるほか、小規模の労働基準監督署に配属された場合には、政策を企画立案する裁量の幅も広がり、地域社会へ貢献できるチャンスもあります。

 地元の方はもちろん、京都以外の出身者も大歓迎です。 京都で働く方の労働条件の確保・改善に取組みたいという熱意を持った方をお待ちしています。
 

京都労働局労働基準部監督課長 藤代岳志



 

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