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近畿ブロック仕事と生活の調和推進会議 申し合せ事項

平成19年2月20日

 近畿ブロック仕事と生活の調和推進会議は、労働時間等の設定改善を推進するために地域の労使や関係者に次のように提言する。

1 仕事と生活の調和の意義

 豊かでゆとりのある労働者生活を実現するためには、労働時間の短縮を促進するだけではなく、労働時間や休暇などの労働時間等に関する事項の定め方を労働者の健康に配慮しつつ、多様な働き方に対応したものに改善していくことが必要である。
 家庭や地域や自己研鑽などの生活時間と仕事時間を柔軟に組合わせ、仕事と生活の調和を推進することは、個人の生活を豊かで幸せにするとともに、労働者が心身ともに充実した状態で意欲と能力を発揮することにより、企業経営の活性化や効率化、ひいては国民経済の健全な発展につながることを期待する。

2 当面の目標

 仕事と生活の調和の推進のために、地域内の労使が今後取組むべき事項のスローガンを次のとおり定める。

(メインスローガン)
しっかり仕事、しっかり休暇
(サブスローガン)
時間に追われて働くのではなく、時間を活用して働く「時間の達人」になって豊かでゆとりのある生活を実現しませんか。労使で話し合って仕事も休暇も計画的に。

3 労使が取組む事項

 上記の目標を達成するために、次のような取組みを行う。

(1)  企業内に労使の話し合いの場を設け、実態を踏まえ、計画的に労働時間等の設定改善に取組む。
(2)  年次有給休暇、特別休暇などの取得を促進するため、労使で話し合い、計画的な取得を推進する。
(3)  所定外労働削減のために、所定労働時間内に集中して仕事し、定期的にノー残業デー(定時退社日)を設ける。
(4)  その他、企業の実情に応じた労働時間等の設定改善に取組む。

4 広報等

 申し合わせ事項を近畿2府4県の労使、地域関係者に広く周知するため、スローガン等を盛り込んだリーフレットの作成配布等を行う。

5 その他

 今後の施策に反映させるため、目標の推進状況等について定期的に調査・分析を行う。

本文はここまで

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