ボイラー・第一種圧力容器の製造時等の検査が日本ボイラ協会へ全面移行

~ 10月1日から高知労働局への申請の受付を停止します ~


 ボイラーや圧力容器が保有するエネルギーは莫大であり、製造時等に問題があると大きな災害につながります。このため、一定の規模のボイラーや第一種圧力容器などは公的機関の検査を受けることが義務付けられています。
 従来、高知労働局(局長 古田宏昌)で行っていた製造時の検査(使用検査を含む)は、民間活用の観点から厚生労働大臣の登録を受けた一般社団法人日本ボイラ協会の愛媛検査事務所(愛媛県松山市湊町8丁目111番地1)へ移行します。
 これにより、10月1日から高知労働局では製造時等の検査申請の受付を停止することとなりました。


 

  ☆ 受付停止日 : 令和 元 年10月1日

  ☆ 対 象 機 械 : 特別特定機械 (ボイラー・第一種圧力容器)

  ☆ 対象の検査 : 製造時等検査 (構造検査・溶接検査・使用検査)
 



1 登録検査時等検査機関である日本ボイラ協会の愛媛検査事務所へ移行

 ボイラー・第一種圧力容器については、労働安全衛生法第38条第1項の規定により、登録製造時等検査機関の検査を受けることとされており、「天災その他の事由により業務を実施することが困難となったとき、その他必要があると認められる認めるときに、都道府県労働局長が自ら検査を実施すること。」とされています。
 今般、登録製造時等検査機関である一般社団法人日本ボイラ協会において、ボイラー・第一種圧力容器の製造時等検査を全面的に実施できる体制が整ったことから、高知労働局による製造時等検査申請の受付を停止いたします。




2 受付停止にあたっての経過措置等

 高知労働局では、受付停止日以降は製造時等検査の申請書は受理しませんが、停止日以前に申請を受け付けた製造時等検査については、停止日以降であっても検査を実施します。
 なお、日本ボイラ協会の愛媛検査事務所は、従前から製造時等検査申請を受け付けており、10月1日以後も引き続き受付を行います。
 また、製造許可申請および製造許可変更報告に関する業務ならびに材料使用の可否、構造規格の解釈等に係る問い合わせの業務については、引き続き高知労働局において行います。

 

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