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「はさまれ・巻き込まれ災害」防止のためのステッカーを作成しました(川内労働基準監督署)

平成28年6月28

事 業 主 各 位

川内労働基準監督署長

 

  

「はさまれ・巻き込まれ災害」の防止に向けた取組について

―「危険ステッカー」で危険個所の見える化を!―

 

平素より労働基準行政の推進につきまして、格別の御理解と御協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、県内の休業4日以上の死傷災害は、事故の型別にみると「墜落・転落災害」、「転倒災害」、「はさまれ・巻き込まれ災害」の順で多く発生しているところですが、このうち、「はさまれ・巻き込まれ災害」については、作業中の労働者が機械設備等のそうじ・点検等を行う際に当該機械設備等の運転を停止しなかったことを原因としているものが多く、被災した労働者は、手・指等に後遺障害が残るような重篤な災害となる傾向があります。平成27年においては、この災害が199件発生して死傷災害に占める割合も11.4%と依然として高くなっております。

 このため、当署では「はさまれ・巻き込まれ災害」を防止するために、作業中の労働者がそうじ・点検等を行う際に当該機械設備等の運転を停止してから作業を行うことを徹底させるために「危険ステッカー」を作成しました。

つきましては、貴事業場の機械設備等のうち、そうじ・点検等が行われる刃部、ローラー部等の危険個所の近くで、作業中の労働者の目に付きやすい箇所に「危険ステッカー」を貼っていただくなど、より一層の災害防止の取組をお願いいたします。

 なお、この「危険ステッカー」は、機械設備に対する本質的安全化(危険な部分の除去、覆いや囲い、自動停止等)を行ったうえで残存している危険に対する注意喚起を行うものであることを申し添えるとともに、事業場内の同種の危険個所に対しても同様な対応を取っていただくよう併せてお願いいたします。

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