特定求職者雇用開発助成金

高年齢者、障害者、母子家庭の母などの就職困難者を、ハローワークや民間の職業紹介事業 者などの職業紹介により、継続して雇用する労働者として雇い入れる事業主に対して、助成 金を支給します。

【特定求職者雇用開発助成金の目的】
就職が特に困難な方をハローワーク等の紹介により継続して雇用する労働者等として雇い入れる事業主に対して助成することで、雇用機会の増大・雇用の安定を図ります。

【支給申請の手続き】

●助成金は、支給対象期ごとに、2~6回に分けて支給します。
●支給申請は、支給対象期ごとに事業所の所在地を管轄する労働局またはハローワークに行います。
●支給対象期間は、各支給対象期の末日の翌日から「2か月以内」です。

【ご注意ください!】
●ハローワーク等の紹介前に、内定が出ている場合は対象となりません。
●選考後にハローワークの紹介状を交付することはできませんので、ご留意ください。
●事業所向けの助成金です。

【詳しくはリーフレットをご覧ください】

特定求職者雇用開発助成金の制度概要(PDF)

雇用の安定のために(詳細版抜粋)(PDF)


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