【締切期日:令和6年12月12日(木) 23:59】 (締切日以降もアンケート入力可能です。)
メールアドレスは必ず届くアドレスにしてください。自主点検完了後に、受付完了メールと共に、「本アンケートの紙データのURL」が送付されます。 化学物質の自律的な管理の推進にご活用ください。 なお、本サービス利用時に知り得た情報は、今後の行政目的のみに使用し、目的外の利用はしません。
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整理番号(6桁) 【分かれば記載してください】 | |
事業場名 【必須】 | |
郵便番号 | - |
都道府県 | |
市区町村 | |
町名番地 | |
ビル建物名 | |
電話番号 【必須】 | -- |
業種 【必須】 | |
ご担当者名 | |
メールアドレス(個人のフルネームが特定できるメールアドレスは、お控えください。)【必須】 | |
1 製造又は取り扱う化学物質 |
① リスクアセスメント対象物を製造、又は取り扱っている事業場ですか。- 該当する事項を複数選択してください
- 化学的に合成するほか、混合、濃縮・希釈、他物質を添加、小分け等により化学物質等を含む製品化を行うことも製造に該当します
- 例えば、洗剤・洗浄剤、ガス、消毒、除菌・殺菌・漂白剤に化学物質等を含む製品(業務用洗剤等のように業務に使用することが想定されている製品)を業務で使用する等に該当する業務があれば「取り扱う」を選択してください。
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●1①で「製造」、又は「取り扱う」を選択した場合、以下全てご回答いただき、画面下にある「送信内容確認ボタン」を押下ください。 (2024年11月28日付追加事項:不明な項目がある場合は、「いいえ」と選択してください。 今後の行政に活用させていただきます。) ●1①で該当事項がなければ、画面下にある「送信内容確認ボタン」を押下してください。 |
ア 製造又は取り扱うリスクアセスメント対象物の名称を記載してください。(入力可能最大文字数:300) (複数の場合は、使用量の多い上位6つのリスクアセスメント対象物を記載してください。) | |
イ 以上アのリスクアセスメント対象物を取り扱う場合、その用途は何ですか。(入力可能最大文字数:300)
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ウ 製造又は取り扱うリスクアセスメント対象物の以上アの量はそれぞれ、どのくらいですか。(入力可能最大文字数:300) ※単位g(1日当たり使用する最大消費量を大まかに、ご記入ください。)
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エ 以上アのリスクアセスメント対象物は、それぞれどのくらいの頻度で製造又は取り扱っていますか。(入力可能最大文字数:300)
| ※a: 毎日、b: 週に数回、c: 月に数回、d: 年に数回、e: その他 |
オ 以上ア~エに関する業務に従事している労働者は、概ね何人ですか。
| ※単位人 |
② がん原性物質を製造又は取り扱っていますか。
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③ 濃度基準値設定物質を製造又は取り扱っていますか。
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④ 化学物質等(又は化学物質等を含む製品)を他の事業者に譲渡・提供・販売していますか。
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(①で「製造」、又は「取り扱う」を選択し、④で「はい」と回答した場合) ⑤ 譲渡する化学物質等(又は化学物質等を含む製品)にラベル表示を行い、安全データシート(SDS)等を譲渡・提供・販売先に通知していますか。
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2 リスクアセスメント等の実施体制等の整備状況 |
① 化学物質管理者を選任し、化学物質等の危険性又は有害性等の調査等の実施に関する技術的事項の管理を行わせていますか。
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② 選任する化学物質管理者に必要な講習を受講させていますか。 ※製造事業場においては、告示で定める講習修了者から化学物質管理者を選任する必要があります。 | |
③ 選任した化学物質管理者の氏名を見やすい箇所に掲示するなどにより、労働者に周知していますか。 | |
3 保護具着用管理責任者の選任等 |
① リスクアセスメントの結果の措置として保護具を着用させる場合、必要な知識を有する保護具着用管理責任者を選任し、ⅰ適正な保護具の選択、ⅱ保護具の適正な使用、ⅲ保護具の保守管理に関する事項を管理させていますか。 | |
② 選任した保護具着用管理責任者の氏名を見やすい箇所に掲示するなどにより労働者に周知していますか。 | |
4-1 (労働者数が50人以上の事業場の場合) 安全衛生委員会におけるリスクアセスメント等の実施等の調査審議状況
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① 衛生委員会(又は安全衛生委員会)の運営規程等に調査審議事項として化学物質等のリスクアセスメント等に関することを規定していますか。 | |
② 安全衛生委員会において、リスクアセスメント等の実施状況、結果に基づく措置の実施状況、リスクアセスメント健康診断の実施状況等、今後の予定等について調査審議していますか。 | |
4-2 (労働者数が50人未満の事業場の場合) 安衛則第23条の2に基づく、意見の聴取状況 |
(4-1①で「50人未満」を選択した場合) リスクアセスメント等の実施状況、結果に基づく措置の実施状況、リスクアセスメント健康診断の実施状況等、今後の予定等について、労働者の意見聴取を行っていますか。 | |
5 リスクアセスメント等の実施状況 |
① 労働者への危険が予測される作業、化学物質等を選定し、作業標準、機械設備等の仕様書、SDS等の資料・情報を入手し、危険性又は有害性の特定を行っていますか。 ※ 業種別マニュアルに従い措置している場合は、「□はい(マニュアル)」を選択してください。
その場合②~④については回答不要です
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(5①で「はい」と回答した場合) ②-1 以下に該当する場合に、リスクアセスメントを実施していますか。 ア リスクアセスメント対象物を原材料等として新たに採用し、又は変更するとき
イ リスクアセスメント対象物を製造又は取り扱う業務に係る作業の方法・手順を新規に採用し、又は変更するとき
ウ リスクアセスメント対象物による危険性・有害性について変化が生じ又は生ずるおそれがあるとき
- 濃度基準値が新たに設定されたとき又は当該値が変更されたとき
- 過去に提供された安全データシート(以下「SDS」とい う。)の危険性又は有害性に係る情報が変更されたとき
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(5①で「はい」と回答した場合) ②-2 特定された危険性又は有害性についてリスクの見積りを行っていますか。 | |
(1③及び5①で「はい」と回答した場合) ③-1 濃度基準値設定物質を製造又は取り扱ってる場合、リスクアセスメント等において、労働者のばく露濃度を基準値以下であることを確認していますか。 | |
(5③-1で「はい」と回答した場合) ③-2 リスクアセスメント見積もりの過程において、数理モデル等による推計におけるばく露濃度が濃度基準値の1/2を超えている場合、測定により、濃度基準値以下であることを確認していますか。 | |
(5①で「はい」と回答した場合) ④-1 リスクアセスメントの結果を踏まえ、リスク低減措置の検討を行っていますか。 | |
(5①で「はい」と回答した場合) ④-2 優先順位の高いリスク低減措置を採用するようにしていますか。 ※優先順位
ⅰよりリスクが低い代替物への変更、 ⅱ工学的措置(密閉化等の設備的対策)、
ⅲ管理的措置(作業手順見直し、作業者への教育等)、 ⅳ個人用保護具 | |
⑤ 化学物質等のリスクアセスメント等の結果に基づき実施する健康診断等の要否について、労働者の意見を聴取した上で、判断していますか。 | |
(1③で「はい」と回答した場合) ⑥ 濃度基準値設定物質について、濃度基準値を超えたおそれがあった場合に、安衛則第577条の2第4項に基づく健康診断を速やかに実施していますか。 | |
⑦ 化学物質等のリスクアセスメント等の結果に基づく措置、労働者のばく露状況、関係労働者の意見聴取状況について記録を作成し、3年保存していますか。 | |
⑧ SDSとリスクアセスメントの結果等を労働者に周知し、教育を行っていますか。 | |
(1②で「はい」と回答した場合) ⑨ リスクアセスメント対象物のうち、がん原性物質を製造し又は取り扱っている場合、労働者の氏名や作業記録、ばく露状況等を作成し、30年保存していますか。 | |
6 皮膚等障害化学物質を取り扱う場合、不浸透性の保護具を着用させていますか。 ※ 業種別マニュアルに従い措置している場合は、「□はい(マニュアル)」を選択してください。
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7 リスクアセスメント対象物を小分けにして保管する際は当該物の名称と人体に及ぼす作用について、容器等に表示する等により、当該物を取り扱う者に明示していますか。 | |
8 リスクアセスメント対象物を製造し又は取り扱う設備に係る改造、修理、清掃等(当該設備を分解する作業又は当該設備の内部に立ち入る作業に限る)の注文がある場合に、当該注文の請負人に対し、当該リスクアセスメント対象物の有害性等の情報を文書交付等で通知していますか。 | |
9 労働者の雇入れ時に化学物質の危険有害性に関する事項等を教育していますか。 | |
ご協力ありがとうございました。未実施項目等がございましたら、積極に取り組んでいただき化学物質の自律的な管理の推進を図ってください。
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