転倒災害防止対策に係る自主点検WEBアンケートPDF版公開ページ|広島労働局


 【締切期日:令和6年9月30日(月) 23:59】 


 メールアドレスは必ず届くアドレスにしてください。自主点検完了後に、受付完了メールと共に、本アンケートのPDFデータのURLが送付されます。

 なお、本サービス利用時に知り得た情報は、今後の行政目的のみに使用し、目的外の利用はしません。

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ご担当者名
 (ペンネーム可、最大文字数255文字)
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メールアドレス
(個人のフルネームが特定できるメールアドレスは、お控えください。)
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 1 共通事項
①転倒災害防止対策への取組の基本方針を表明している
②転倒災害防止を推進する責任者を指名している
③責任者または担当者による職場巡視による点検を行っている
④上記③の点検の結果を安全衛生委員会(労働者の意見聴取の機会を含む。)等に報告し協議している
⑤上記③の点検の結果、問題点については優先順位を踏まえ改善を行っている
⑥転倒労働災害が発生した場合、原因を調査して再発防止対策を検討している
⑦転倒防止対策の取組に関する教育を行っている
⑧高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン(エイジフレンドリーガイドライン)を知っている
⑨上記⑧のガイドラインに基づく措置(高年齢労働者に配慮した職場改善)を講じている
⑩ヒヤリハット情報を活用し転倒しやすい場所の危険マップを作成し、周知している

 2 ハード面の対策(設備、環境等「物」に関するもの)
①4S(整理・整頓・清掃・清潔)活動による通路の確保をしている
②通路の段差や凹凸、突起物、継ぎ目等の解消を行っている
③水、油、粉類などは、その都度取り除いている
④階段に手すり等を設けるなどの対策を行っている
⑤通路、階段、出口に物を放置ぜす、物の定位置化を図っている
⑥作業靴は、作業現場に合った耐滑性を有し、かつサイズのあったものを着用している
⑦段差のある箇所や滑りやすい場所などに注意を促す標識(見える化)を行っている
⑧安全に移動できるように十分な明るさ(照度)を確保している

 3 ソフト面の対策(労働者の体力、健康状態等「人」に関するもの)
①ストレッチ体操や転倒予防のための運動を取り入れている
②体力測定等の転倒リスクの判断を行っている

 4 冬期における転倒災害防止対策
①気象情報の活用によるリスク低減措置を行っている
②通路、作業床の凍結等による危険防止措置を講じている

ご協力ありがとうございました。未実施項目等がございましたら、積極的に取り組んでいただき労働災害防止の推進を図ってください。