事業場としての取組について、アンケートにご協力をお願いします。 一部、特定の回答をした場合に、他の質問に対する回答の選択肢が選べるようにしていますので、上から順に回答してください。 |
事業場の業種 | |
事業場に所属する労働者数
※ パート・アルバイト等の非正規雇用労働者、派遣労働者を含む | |
事業場の所在地を管轄する労働基準監督署 | |
(ア)労働者の作業行動に起因する労働災害防止対策の推進
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1(1) 労働者の「転倒」を防止するために対策に取り組んでいますか | |
1(2) 1(1)で「取り組んでいる」場合、
どのような対策を実施していますか | |
2 非正規社員の労働者に雇入れ時教育を実施していますか | |
3(1) 腰部に負担のかかる業務に従事する労働者がいますか | |
3(2) 3(1)で①~⑤の労働者がいる場合、
これらの業務に従事する労働者に対して、腰痛予防に関する教育を行っていますか | |
3(3) 3(1)で①の労働者がいる場合、
人の抱え上げ作業等について、どのような腰痛予防対策に取り組んでいますか | |
3(4) 3(1)で①の労働者がいる場合、
腰痛防止のため、ノーリフトケアを導入していますか | |
(イ)高年齢労働者の労働災害防止対策の推進 ※ 高年齢労働者は60歳以上の方を指します(以下同じ。)。 |
4(1) 高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン(エイジフレンドリーガイドライン)に基づく取組を実施していますか | |
4(2) 4(1)で「実施している」場合、
どのような取組を実施していますか | |
(ウ)多様な働き方への対応、外国人労働者等の労働災害防止対策の推進
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5(1) 外国人労働者の労働災害防止対策に取り組んでいますか | |
5(2) 5(1)で「取り組んでいる」場合、
どのような取組を実施していますか | |
(エ)業種別の労働災害防止対策の推進
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6(1) 陸上貨物運送事業の事業場にお尋ねします。
陸上貨物運送事業における荷役作業の安全対策ガイドラインに基づき、どのような取組を実施していますか | |
6(2) 全業種の事業場にお尋ねします。
荷主として陸上貨物運送事業における荷役作業の安全対策ガイドラインに基づく取組を実施していますか (6(1)との重複回答可)
※ 陸上貨物運送事業者と取引し、荷の発送を依頼する方 | |
7 建設業の事業場にお尋ねします。
労働者の安全の確保に関するリスクアセスメントについて、どのような事項に対して実施していますか | |
8 製造業の事業場にお尋ねします。
機械によるはさまれ・巻き込まれ災害防止に関し、どのような取組を実施していますか | |
9 林業の事業場にお尋ねします。
チェーンソーによる伐木等作業の安全に関するガイドラインに基づき、どのような取組を実施していますか | |
(オ)労働者の健康確保対策の推進
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10 年次有給休暇の取得率はどれくらいですか
※ 取得率=1年間に労働者が取得した日数÷1年間に付与した日数 | |
11 勤務間インターバル制度を導入していますか
※ 終業時刻から次の始業時刻の間に一定時間以上の休息時間(インターバル時間)を確保する仕組み | |
12 メンタルヘルス対策について、どのような取組を実施していますか | |
13 労働者に対し、どのような産業保健サービスを提供していますか | |
(カ)化学物質等による健康障害防止対策の推進
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14(1) 労働安全衛生法第57条と第57条の2に非該当であって、危険有害性のある化学物質を譲渡・提供していますか | |
GHSラベルの表示状況は、次のいずれに該当しますか (安衛法第57条非該当物質) | |
14(1)で「譲渡・提供している」場合、
SDS交付状況は、次のいずれに該当しますか (安衛法第57条の2非該当物質) | |
14(2) リスクアセスメント対象物質に該当しないが危険有害性のある化学物質を製造又は取り扱っていますか | |
14(2)で「製造又は取り扱っている」場合、
リスクアセスメント実施状況は、次のいずれに該当しますか (リスクアセスメント対象物質以外の危険有害性のある化学物質) | |
15 熱中症災害防止のため、暑さ指数を把握・活用していますか | |
16(1) 次のいずれかの、一酸化炭素中毒災害を発生させるおそれのある作業がありますか | |
16(2) 16(1)で①~④のいずれかを選択した場合、
どのような対策を実施していますか | |