労働時間・過重労働による健康障害防止に関する自主点検表(鳥取労働局)

 この点検表は、事業主、担当者の方が自ら現状を把握し、取組状況等点検することにより、自主的に問題点を改善していただくためのものです。取組状況において、「周知していない」、「実施していない」、「整備していない」等の項目については改善をお願いいたします。
 なお、点検は企業単位ではなく、各事業場(工場、営業所、店舗等)単位で点検、ご回答ください。(★マーク部分は少なくとも回答が必要な箇所です。)
 ※令和6年6月1日現在、労働者を雇用していない場合は、振出番号から電話番号、労働者数「0名」と入力いただき、ご回答ください。(他の項目の入力は不要です。)
振出番号
(依頼文書に記載されている振出番号を入力してください)
事業場の名称
主な事業の内容(○○製造、○○販売等)
点検者の所属部署・役職名
電話番号(お問い合わせ先)--
常時使用する労働者数(令和6年6月1日現在)
(契約期間がない又は1年を通じて雇用するパート、アルバイト等を含みます。
設問1
直近1年間において、法定労働時間(1日8時間、1週40時間)を超える時間外労働、休日労働(週1日又は4週4日の休日に労働した日を言います。以下同じ。)はありましたか?
あった場合、1か月の時間外労働と休日労働を合計した時間が最も多い労働者の実績は何時間でしたか?

設問1-2

(設問1で時間外労働・休日労働がある(b~f)と回答された場合にご回答ください。)

年間(直近の1年)における時間外労働・休日労働の時間数が多い労働者の実績は何時間でしたか?
設問2
36協定(「時間外労働・休日労働に関する労使協定書」)を締結し、所轄労働基準監督署に届け出ていますか?
設問2-2
36協定を締結・届出している場合)36協定の労働者代表の選出等はどのような方法で行っていますか? 
設問2-3
36協定を締結・届出している場合)労働者に36協定を周知していますか?(重複回答可)
設問2-4
36協定を締結・届出している場合)直近1年間において、36協定で定めた時間外労働の上限時間(延長することができる時間数)や休日労働の日数(労働させることができる法定休日の日数)を超えた場合がありましたか?
設問2-5

36協定を締結・届出している場合)直近1年間で締結した36協定に特別条項を設けていますか?

※「特別条項」とは、通常予見することのできない業務量の大幅な増加等に伴い、臨時的に1か月45時間などの限度時間を超えて労働させる必要がある場合に、1か月の労働時間を延長して労働させることができる時間及び休日において労働させることができる時間並びに1年について労働時間を延長して労働させることができる時間を定めることができるもの

設問2-6

(特別条項を設けた36協定を締結・届出している場合)36協定において、限度時間を超えて特別条項を適用する場合に、定めた手続きを実施していますか?

(直近1年間の実績で締結当事者が合意した協議、通告その他の手続きの実施の有無について回答ください。)
設問2-7

(特別条項を設けた36協定を締結・届出している場合)36協定で定めた「限度時間を超えて労働させることができる回数」を超える場合がありましたか?


また、限度時間を超えた回数は、1年で何回でしたか?回数をご入力下さい。
設問3
(時間外労働・休日労働が月80時間超の労働者がいる場合)時間外労働・休日労働が月に80時間を超えた労働者に対して、医師による面接指導を行うための体制を整備していますか?
設問4
労働時間の把握はどのような方法で行っていますか?
設問5
就業規則を作成・変更した場合に所轄労働基準監督署への届出をしていますか?
設問6
常時使用する労働者に対して、定期的に健康診断を実施していますか?
設問6-2
(健康診断を実施している場合)健康診断の結果、異常の所見があると診断された労働者について、当該労働者の健康を保持するために必要な措置について医師の意見を聴取していますか?
連絡先メールアドレス


 
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