【ハローワーク犬山】 

障害者雇用に関するアンケート 回答フォーム 



 このアンケートは、障害者の雇用について貴事業所の意向を事前に把握するためのものです。回答にご協力くださいますようお願いいたします。

           事業所名
           担当部署
           担当者名
           電話番号

■質問1 障害者を雇用する取り組みについて

質問1で①「取り組みを進めている」または②「今後、取り組みを考えている」と回答した場合はその取り組みの内容を、④「取り組むのは難しい」と回答した場合はその理由を記載してください。
質問1で⑤「その他」と回答した場合、内容を記載してください。

■質問2 企業向けチーム支援(※1参照)について

質問2で④「その他」と回答した場合、内容を記載してください。

■質問3 障害者職場実習(※2参照)について

質問3で②「今のところ受け入れる余地はない」と回答した場合はその理由を記載してください。
質問3で④「その他」と回答した場合、内容を記載してください。

■質問4 質問3で①「受け入れを検討する」と回答した場合、特別支援学校をはじめとする障害者就労支援機関等への情報提供の可否について

質問4で③「その他」と回答した場合、内容を記載してください。
■質問5 精神・発達障害者しごとサポーター養成講座受講(※3)について
質問5で④「その他」と回答した場合、内容を記載してください。

■質問6 ハローワークが主催する、障害者との面談の機会となるミニ面接会や、障害者就労移行支援事業所との面談会の実施について

質問6で④「その他」と回答した場合、内容を記載してください。

■質問7 その他、障害者雇用に関するご質問・ご要望等ありましたら記載してください。



※1「企業向けチーム支援」について

 障害のある方を雇用する際には知識や経験が重要であり、企業内だけでは解決が難しい場合があります。ハローワークでは、障害者就業・生活支援センター、就労移行支援事業所、特別支援学校等、地域の関係支援機関と連携して企業の障害者雇用をサポートする取り組みを実施しています。

※2「障害者職場実習」について
 障害者雇用について不安を抱えている企業と、企業での就労に対して不安抱えている障害者の不安解消のために、障害者が企業において職場実習を体験することを通じて相互理解を深め、早期離職の防止や障害者雇用を一層促進することを目的に、ハローワークが地域の障害者就労支援機関と連携して実施するものです。






















※3「精神・発達障害者しごとサポーター養成講座」について

 精神障害・発達障害のある方々が安定して働き続けるためのポイントの一つは、職場において同僚や上司がその人の障害特性について理解し、共に働く上での配慮があることです。労働局・ハローワークでは一般の従業員の方を主な対象に、精神障害・発達障害に関して正しく理解いただき、職場における応援者(精神・発達障害者しごとサポーター)となっていただくための講座を実施しております。(出前講座も可能です。)






















回答期限:令和7年7月4日(金)

 


お問い合わせ先 : 犬山公共職業安定所 企業支援部門

             雇用指導官 澤木

             電話 0568-61-2187


 

問い合わせ先:ハローワーク犬山 企業支援部門 雇用指導官 澤木 TEL:0568-61-2187