横浜南労働基準監督署　第14次労働災害防止計画アンケート

横浜南労働基準監督署　第14次労働災害防止計画アンケート

＜設問１－１＞

事業場名を入力してください。

＜設問１－２＞

事業場の労働者数を入力してください。

人

＜設問１－３＞（アンケート依頼が郵送で届いた事業場のみ）

事業場の所在地が変更になっている場合は、新住所を入力してください。

＜設問２＞

事業場の業種を選択してください。

＜設問３＞

労働災害防止対策として実施しているものを以下から選択してください。（複数選択可）

	転倒災害対策（ハード・ソフト面からの対策）に取り組んでいる。
	脚立やはしごを使用する作業では、墜落・転落災害の防止に関するリスクアセスメントに取り組んでいる。
	リスクアセスメントの結果に基づいて、労働者の危険又は健康障害を防止するために必要な措置を実施している。

＜設問４＞

設問３の労働災害防止対策に関して、これから取り組む又は他に取り組んでいることがありましたら、入力してください。

＜設問５＞

労働者の健康管理対策として実施しているものを以下から選択してください。（複数選択可）

＜設問６＞

設問５の労働者の健康管理対策に関して、これから取り組む又は他に取り組んでいることがありましたら、入力してください。

＜設問７－１＞

労働者の雇用形態・属性に関して、以下のものから現在雇用している労働者を選択してください。（複数選択可）

高年齢労働者外国人労働者派遣労働者パート・アルバイト

＜設問７－２＞（設問７－１で１つ以上チェックした事業場のみ）

雇用形態にかかわらない対策として実施しているものを以下から選択してください。（複数選択可）

	「高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン」に基づく職場環境の改善等を実施している。
	外国人労働者に対し母国語に翻訳された教材や視聴覚教材を用いる等分かりやすい方法で労働災害防止の教育を行っている。
	派遣労働者に対し派遣先事業場の労働安全衛生に関する教育を行っている。
	パート、アルバイト労働者に対し教材を用いて分かりやすい方法で労働災害防止の教育を行っている。

＜設問８＞（化学物質を取り扱う事業場のみ）

化学物質対策として実施しているものを以下から選択してください。（複数選択可）

	危険性又は有害性が把握されている化学物質について、ラベル表示やSDSの交付を行っている。
	危険性又は有害性が把握されている化学物質について、リスクアセスメントを行っている。
	6か月以内ごとに1回、作業環境測定を行っている。

＜設問９＞（該当する業種・作業がある事業場のみ）

以下の業種・作業において実施しているものがあれば、選択してください。（複数選択可）

	（医療保健業・社会福祉施設のみ）介護・看護作業において、ノーリフトケアを導入している。
	（陸上貨物運送業及び荷主となる事業場のみ）「陸上貨物運送業における荷役作業の安全対策ガイドライン」に基づく措置を実施している。
	（製造業のみ）機械による「はさまれ・巻き込まれ」防止対策に取り組んでいる。
	（チェーンソーを取り扱う事業場のみ）「チェーンソーによる伐木等作業の安全に関するガイドライン」に基づく措置を実施している。

＜設問10＞

労働災害防止対策、労働者の健康管理対策を実施するにあたって、課題がありましたら、入力してください。