全事業所共通(企業概要について) |
問0-1(必須項目) 貴事業所の産業について、主なものを1つ選んでください。(1つのみ選択) | |
問0-2(必須項目) 貴社(企業全体)の従業員はおよそ何人ですか。(1つのみ選択) | |
問0-3(必須項目)貴事業所の従業員における非正規雇用労働者の割合はどのくらいですか。(1つのみ選択)※非正規雇用労働者とは、貴事業所における正社員以外の方とします。 | |
全事業所共通(キャリアアップ助成金全体について) |
問1(必須項目) キャリアアップ計画に定めた「計画期間中に講ずる措置」「目標を達成するために講ずる措置」について、どの程度実施しましたか(する見込みですか)(1つのみ選択) | |
問2(必須項目) キャリアアップ計画作成に当たっては、労働者側の誰から意見を聴いていますか。(1つのみ選択) | |
問3(必須項目) キャリアアップ管理者として、どのような者を選任していますか。(1つのみ選択) | |
問4 非正規雇用労働者のキャリアアップに計画的に取り組むため、 (1)キャリアアップ計画の作成 (2)計画作成時の労働者代表への意見聴取 (3)キャリアアップ管理者の配置 は、意義があると考えますか。それぞれについてお答えください(それぞれ1つのみ選択) |
問4(1)(必須項目) 「キャリアアップ計画の作成」の意義(1つのみ選択) | |
問4(2)(必須項目) 「労働者代表への意見聴取」の意義(1つのみ選択) | |
問4(3)(必須項目) 「キャリアアップ管理者の配置」の意義(1つのみ選択) | |
問5(必須項目) キャリアアップ助成金が契機となり、非正規雇用労働者のキャリアアップの促進が図られましたか(1つのみ選択) | |
下記問6~問11までの設問は、正社員化コースを利用した事業主の皆様にお尋ねします。 ※ 問12~問21までは社会保険適用時処遇改善コースの内容ですが利用していない方も含め全てご回答をお願いします。 |
【正社員化コース】 問6対象労働者が円滑に正社員転換できるように、どのような取組を行いましたか。(複数選択可) | |
【正社員化コース】 問7-1正社員化コースの利用は何回目ですか。(1つのみ選択) | |
【正社員化コース】 問7-2 貴事業所において、過去5年間に正社員転換した人数(正社員化コースを利用せずに正社員転換した者を含む。)とうち正社員化コースを利用した人数をお答えください。 | (1)正社員転換した人数 人
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【正社員化コース】 問7-2(続き)
| (2)うち正社員化コースを利用した人数 人
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【正社員化コース】 問8貴事業所の正社員転換制度を利用するに当たり、対象労働者の勤続年数に関する要件(※1) を設けていますか。設けている場合、その期間の加減(※2) を教えてください。(1つのみ選択) ※1 例:正社員転換制度を利用する場合、勤続1年以上を要件としている場合等。 ※2 勤続年数に関する要件が「1年以上5年未満」の場合、下限の「1年以上」をご回答ください。 | |
【正社員化コース】 問9対象労働者が雇い入れられた日から正社員転換した日までの期間を教えてください。 (対象労働者が複数の場合は最も多い場合を1つのみ選択)
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【正社員化コース】 問10-1貴事業所における正社員化コースの利用実態として、最も良く当てはまるものをお答えください(1つのみ選択)
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【正社員化コース】 問10-2正社員化コースの受給要件を満たすため、当初から正社員として雇おうと考えている人を一時的に有期雇用労働者として雇うような利用の仕方を、他の者から聞いたことがありますか。(複数選択可) | |
【正社員化コース】 問11正社員化コースの助成金申請において大変だったことや困ったことを教えてください。(該当あれば) | |
【正社員化コース】 問11の補足問11でキャリアアップ計画に関する事でお答えいただいた場合には、新様式・旧様式のどちらで提出したか選んでください。(該当する場合のみ選択)
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以降の問12~問21までの設問は、社会保険適用時処遇改善コースに関してお尋ねします。 (本コースを利用していない方もご回答をお願いします) |
問12(必須項目) 社会保険適用時処遇改善コースの利用(予定)をしていますか(1つのみ選択) | |
問13 問12で(1)と答えた方に質問です。利用の予定がない理由は何ですか。(複数選択可) | |
-----------問12で(1)と答えた方への設問は以上です。----------- |
問14 社会保険適用時処遇改善コースを申請するにあたり、どのメニューを利用しましたか。(予定の方は利用予定のメニューを記載)(複数選択可) | |
-----------問12で(2)(3)と答えた方への設問は以上です。----------- -----------問15以降の設問は問12で(4)と答えた方のみお伺いします。----------- |
問15 キャリアアップ助成金が契機となり人手不足解消や従業員の職場定着等、年収の壁を意識せず働くことができる環境づくりに資することになりましたか(1つのみ選択) | |
問16 社会保険適用時処遇改善コースの取組前後で、短時間労働者の厚生年金・健康保険適用者数は、実際にどの程度増加しましたか(1つのみ選択) | |
問17-1 社会保険適用時処遇改善コースについて計画届作成時点と比べ実際に社会保険が適用された人数に変化はありましたか(1つのみ選択) | |
問17-2 問17-1で(1)と答えた方に質問です。取組人数が減った要因はなんですか。(複数選択可) | →次は問17-3へ |
問17-3計画届に記載した取組予定労働者数のうち、最終的に、どれくらいの労働者が社会保険の適用になると見込まれますか(1つのみ選択) | |
問18 社会保険加入者が増えたことで貴事業所へどのような恩恵がありましたか。(複数選択可) | |
問19 社会保険適用時処遇改善コースの利用にあたって、本コースの支給要件以外で貴事業所で行った取組がありますか。(複数選択可) | |
問20 50人以下の企業で労働時間を通常の労働者の4分の3以上に延長し、いわゆる130万円の壁を越えて社会保険適用させた人数がいれば教えてください(該当する場合) | 人 |
問21 社会保険適用時処遇改善コースの助成金申請のおいて大変だったことや困ったことを教えてください。(該当する場合) | |
質問は以上になります。 厚生労働省では、このアンケート調査の集計・分析に加えて、キャリアアップ助成金(社会保険適用時処遇改善コース)の実態等について、より詳しく把握するために、インタビュー調査を実施したいと考えております。 インタビュー調査にご協力いただける場合は、誠にお手数ではございますが、下記にご連絡先をご記入ください。 |
貴社名: | |
ご担当部署: | |
ご担当者: | |
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