腰痛対策自主点検回答票

整理番号(宛名シールの番号)
貴社名 (社会福祉法人〇〇など)※ 必須
事業場名(〇〇老人ホームなど)
介護サービスの種類 ※ 必須

ご担当部署名 ※ 必須
電話番号※ 必須
企業全体労働者数
事業場労働者数
介護労働者平均年齢
平均要介護度
最大入居者数
1 腰痛予防指針の内容を知っていますか
※腰痛予防指針の内容は、案内文書のQRコードよりご確認ください。
2 介護労働者に対して、腰痛予防に関する教育を行っていますか
 2-2 腰痛予防に関する教育はいつ行っていますか(複数回答可)
3 人の抱え上げ作業について、腰痛予防対策を行っていますか
 3-2 ノーリフトケア※を導入していますか。
   ※介護者の力だけで被介護者を持ち上げない介護方法のこと。
    なお、導入できる作業について部分的に導入している場合には、①、②のいずれもチェックを入れてください。
 3-2-2 ノーリフトケアを導入していない場合は、その理由を答えてください。(複数回答可)
 3-2-3 上記3-2-2の質問で「介護労働者から使いにくいと反対されている。」と回答した場合には、どのような点が使いにくいのか記載してください。
 3-2-4 上記3-2-2の質問で「導入する必要がない」と回答した場合には、何故導入する必要がないのか可能な限り記載してください。
 3-3 上記3-2にて「導入している」を選択した場合には、導入しているノーリフトケアを答えてください。(複数回答可)
 3-4 上記3-3にて「スライディンググローブ」にチェックを入れなかった場合には、次の中から導入していない理由を答えてください。(複数回答可)
 3-4-2 上記3-4の質問で「介護労働者から使いにくい言われている」と回答した場合には、どのような点が使いにくいのか記載してください。
 3-4-3 上記3-4の質問で「導入する必要がない」と回答した場合には、何故導入する必要がないのか可能な限り記載してください。
 3-5 上記3-3にて「スライディングシート」にチェックを入れなかった場合には、次の中から導入していない理由を答えてください。(複数回答可)
 3-5-2 上記3-5の質問で「介護労働者から使いにくいと言われている」と回答した場合には、どのような点が使いにくいのか記載してください。
 3-5-3 上記3-5の質問で「導入する必要がない」と回答した場合には、何故導入する必要がないのか可能な限り記載してください。
 3-6 上記3-3にて「スライディングボード」にチェックを入れなかった場合には、次の中から導入していない理由を答えてください。(複数回答可)
 3-6-2 上記3-6の質問で「介護労働者から使いにくいと言われている。」と回答した場合には、どのような点が使いにくいのか記載してください。
 3-6-3 上記3-6の質問で「導入する必要がない」と回答した場合には、何故導入する必要がないのか可能な限り記載してください。
 3-7 上記3-3にて「リフト等の介護機器・設備」にチェックを入れなかった場合には、次の中から導入していない理由を答えてください。(複数回答可)
 3-7-2 上記3-7の質問で「介護労働者から使いにくいと言われている」と回答した場合には、どのような点が使いにくいのか記載してください。
 3-7-3 上記3-7の質問で「導入する必要がない」と回答した場合には、何故導入する必要がないのか可能な限り記載してください。
 3-8 腰痛予防対策として行っているもの(上記3-3①~⑤に関する物を除く。)を次の中から回答してください(複数回答可)
4 人の抱え上げ以外の作業について、腰痛予防対策を行っていますか
 4-2 腰痛予防対策として行っているものを次の中から回答してください(複数回答可)
5 過去に発生した腰痛に係る労働災害はノーリフトケアを導入していれば防げましたか。
  なお、複数の災害が発生していた場合であって、ノーリフトケアの導入により防げたものを含むときには、「はい」を選択してください。
 5-2 その腰痛に係る労働災害はどのノーリフトケアを導入していれば防げましたか。(複数回答可)
 なお、ノーリフトケア以外の対策も併せて行うべき内容がありましたら、「⑤その他」に記載してください。
 5-3 その腰痛に係る労働災害はどのような対策を行えば防げましたか。

質問は以上となりますので、「決定」ボタンをクリックしてください