第13次労働災害防止計画

期     間   平成30年度(2018年度)から平成34年度(2022年度)までの5か年

スローガン   ~トップが打ち出す方針 みんなで共有 生み出す安全・安心~

目     標      1 平成34年(2022年)の休業4日以上の死傷者数を平成29年(2017年)の747人に比べて5%以上
         減少させ709人以下とすること。
         2 労働者の健康確保対策及び快適職場の形成の促進を図ること。

平成30年度から第13次労働災害防止計画がスタートし、当署においては、死亡災害の発生が止まらない製造業や建設業、災害が増加した業種の事業場を中心に、誰もが安全で安心して働くことができる職場環境作りを実現するため、上記の目標を掲げ各種施策に取り組んで参りますので、皆様におかれましてはご協力頂きますようお願いいたします。

計画の詳細について

全国版:厚生労働省本省作成

東京版:東京労働局作成

当署版:大田労働基準監督署作成

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大田労働基準監督署

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