社会参加に向けた支援を必要とする方

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何らかの理由により現在仕事をしておらず、ひきこもり期間が長い方、安心出来る居場所が欲しい方、働きたいけれども働くのが不安な方などに向けて、ひきこもり地域支援センターや自立相談支援機関では社会参加に向けたサポートを行なっています。


自立相談支援機関は、2015年から始まった新しいセーフティネット「生活困窮者自立支援制度」の窓口です。就労支援や住居確保給付金など、相談者の状況に応じたサービスを提供します。
働きたくても働けない、住むところがない、など、まずは地域の相談窓口にご相談ください。相談窓口では一人ひとりの状況に合わせた支援プランを作成し、専門の支援員が相談者に寄り添いながら、他の専門機関と連携して、解決に向けた支援を行います。




滋賀県ひきこもり支援センターでは、県内のひきこもり状態にある方や家族の方の相談を受け、各保健所や地域関係機関と連携しながら社会参加を含めた支援を行います。

(TEL : 077-567-5058
相談日時:平日(月~金)9:00~16:00(祝日、年末年始を除く)

(TEL:077-526-7031
相談日時:毎週木曜日 12:00~18:00(祝日、年末年始を除く)



                                                                                               







 

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